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改葬に関する手続きで押さえておくべきポイント

お墓の移動、つまり改葬をすると決めたら、改葬の手続き方法についてチェックしておきましょう。

改葬の手続きはややこしそうだと思ってしまいがちですが、ポイントさえ押さえておけばそんなに難しくはありません。

改葬の手続きのポイントは、必要書類と手続き場所を把握すること。

改葬にはいくつか必要になる書類があり、それを受け取ったり、記入してもらったり、提出する場所が異なります。

改装に必要な書類は計3種類。

「受入証明書」と「改葬許可申請書」と「改葬許可証」です。

これら3種類の書類の受取り・提出場所と意味さえ押さえておけば大丈夫です。

「受入証明書」とは、改葬先の寺院・霊園で発行してもらうもの。

改葬先の寺院・霊園が新たにお墓を迎え入れることを許可する証明書です。

受入証明書は、改葬を決めて改葬する墓地を購入した時点で発行してもらうことができます。

「改葬許可申請書」とは、改葬前の寺院・霊園のある市区町村役場で発行してもらうもので、遺骨を取り出すために市区町村に許可をくださいとお願いするための書類。

必要事項を記入し、寺院・霊園に埋葬していることを証明する事項の記入、署名、捺印をお願いします。

そして、「改葬許可証」とは、改葬許可申請書を提出し、受理された時点で受け取ることのできる書類です。

この改葬許可証があって初めて改葬を執り行うことができます。

改葬許可証は受け取ったらすぐに改葬先の寺院・霊園に提出します。

改葬許可申請書と改葬許可証は1体の遺骨につき1枚必要となるので、あらかじめ何枚必要かを確認しておきましょう。